2007年 04月 22日
プチオフ |
歳です。
最近は飲むとブログ書くのがめんどくさくて・・・。
と言い訳がましくあれから一週間も経ってしまいましたが、先週の日曜は、vivid様、jewel様など複数の顔を持つ、とりあえずここではvivid様ということにさせていただく方との飲みでした。
私の関東単身赴任時代にも一度ご一緒させていただいておりますが(というか私が一緒に飲ませろと詰め寄ったような)、vivid様が最近は定期的に関西方面に出張が入っているということらしく先方から声をかけていただきました。
もちろん喜んでと二つ返事OKしたものの一人で迎え撃つには心もとない・・・。
実は前回も、私一人では心もとなく私の普段のリアル飲み仲間を引き連れて迎え撃ったという経緯もあります。というわけで今回も奴に声をかけたのですが、原因不明の微熱続きとやらで断られ、、、一か八かで西の女王ことsivaxxxx様に打診。
しかし西の女王。一体私にとって敵なのか見方なのか。
そんな迷いはありましたが、sivaxxxx様はe--mi様を従えて参加。結果的にはこのe--mi様が大正解。まあ、我々にとって正解なだけで、e--mi様はやっかいな飲みに付き合わされただけかもしれませんが・・・。
e--mi様はこれまた二度目の飲みですが、今回、翌日5時起きで仕事とかいいながらvivid様と我々を最後まで粘り強くサポートしてくれました。もろもろ、きっと私が記憶に無いことも含めて、ありがとうございました。
で当日。
19時くらいならばどこ集合でも大丈夫ですよ、というvivid様のメールから勝手に、ならばvivid様宿泊予定ホテル近く集合ならば、さらに30分くらい早めても大丈夫でしょと勝手に判断。
じゃあ18時半集合にしましょう、と今にしておもえば噛み合わない返事をしましたが、当日私は久々のフットサル。フットサル後は何人かで飲みに行くが定番なのですが、「今日は別件飲みがあるからすぐに帰ります」、とフットサル仲間に言ったのに。ちゃんと言ってたのに。「もう行くんですか?」「本当にもう行くんですか?」と何度か聞かれ「んー・・・15分くらい余裕あるし一杯飲んでから行こうかな」と、早速弱心っぶりを発揮。
しかも2杯飲んでるし。
当然集合時間には間に合わず。
が、私がvivid様に集合場所をちゃんと伝えていなかったことが幸いし、2人とも遅刻して同時刻に集合場所で合流。結果的には私はしっかりさんだったということで。
sivaxxxx様、e--mi様は私たちを見捨てて先に飲み屋に移動しています。
そして我々はといえば、sivaxxxx様とe--mi様が待つ飲み屋の場所が分からずに道頓堀界隈をうろうろうろと・・・。
vivid様に大阪のディープな側面を見せてしまったり(おっちゃんの●ション最中の横を歩かせてしまったり・・・)しつつ、まあそれはそれで楽しんでもらえたと思いますが、お店はすぐ近くのはずがどうしてもたどり着けずに再三にわたりsivaxxxx様に電話で場所確認。
最終的にお店の人に電話を変わってもらい説明を受けてようやくたどり着けました。
ちゃんと説明してよ女王。
というわけでようやく、女王チョイスのお店で(すみませんお店探しまでさせてしまって・・・)飲み開始。
ちなみに今回、sivaxxxx様に声をかけたのにはそれなりの理由があります。
vivid様はバリバリの仕事人。必殺呼ばわりしても構わないと思います、今はかなり大きな組織の長と私は勝手に解釈しています。
一方、sivaxxxx様はアルコール方面では自他共に認める西の女王であり、その意味では確固たるアイデンティティを築いていると思うのですが、どうやら仕事方面もかなり熱心/熱血女王らしい、ということを今までの飲みで感じるものがありました。
きっとvivid様とsivaxxxx様の顔合わせであればきっとよい相乗効果が生まれるだろう、そしてなにより、そういう話で盛り上がれば飲み会での私への攻撃パワーを少しでもそらすことが出来るに違いない、という読みがあったのです。
そしてこの読みは見事的中。いや、的中過ぎました。
飲み屋ではe--mi様も巻き込み、自分のやりたい仕事をするということ、そのためにすべきこと、取り組む姿勢、といった、酒でふやけた私の頭にはあまりにも難しい話が繰り広げられました。
うーん、このセッティングはよかったんだろうか。
つまり、皆さんは楽しんでくれているのだろうか?
と多少不安になりましたが、sivaxxxx様も正座しながらvivid様のお話を傾聴しているように見えつつも飲むものはしっかり飲んでましたし、vivid様も、2軒目の背もたれがなく座席も高い椅子で悲劇を起こすほどにしっかり飲んでいたようだし。そんな二人をe--mi様はニコニコ見ながらこれまた飲んでおられたし。
まあつまり、皆さんお話で盛り上がりながらもしっかり飲むものは飲んでくれていたということで、すなわち十分楽しんだに違いありません。めでたしめでたし。
私も、女王様チョイスの一軒目二軒目と、かなり使えるお店を教えていただけたし。特に一軒目はよかった。お店のおばあちゃんいい味出してたし日本酒充実してたし値段もソコソコ。そのうちもう一度行って、ちゃんと写真とってこよう。
vivid様、明日が休みだったら・・・、明日が休みだったら・・・もっと気楽に飲めるのに、と呪文のように繰り返しておられましたが、気楽ではなくとも十分飲んでおられました。次は休み前出張をゲットして連絡ください。
e--mi様、vivid様とsivaxxxx様の面倒を最後まで見ていただき大変ありがとうございました。が、e--mi様の、西の女王の手綱の引きっぷりはいつもながらすばらしい。今後も西の女王が飲みに出るときは目を光らせておいてください。
sivaxxxx様、東西対決をぜひとも実現して西の力を見せつけてきてください。ミスユニットバスの「ンイッ(表記不可)」の練習も怠らないように。
最近は飲むとブログ書くのがめんどくさくて・・・。
と言い訳がましくあれから一週間も経ってしまいましたが、先週の日曜は、vivid様、jewel様など複数の顔を持つ、とりあえずここではvivid様ということにさせていただく方との飲みでした。
私の関東単身赴任時代にも一度ご一緒させていただいておりますが(というか私が一緒に飲ませろと詰め寄ったような)、vivid様が最近は定期的に関西方面に出張が入っているということらしく先方から声をかけていただきました。
もちろん喜んでと二つ返事OKしたものの一人で迎え撃つには心もとない・・・。
実は前回も、私一人では心もとなく私の普段のリアル飲み仲間を引き連れて迎え撃ったという経緯もあります。というわけで今回も奴に声をかけたのですが、原因不明の微熱続きとやらで断られ、、、一か八かで西の女王ことsivaxxxx様に打診。
しかし西の女王。一体私にとって敵なのか見方なのか。
そんな迷いはありましたが、sivaxxxx様はe--mi様を従えて参加。結果的にはこのe--mi様が大正解。まあ、我々にとって正解なだけで、e--mi様はやっかいな飲みに付き合わされただけかもしれませんが・・・。
e--mi様はこれまた二度目の飲みですが、今回、翌日5時起きで仕事とかいいながらvivid様と我々を最後まで粘り強くサポートしてくれました。もろもろ、きっと私が記憶に無いことも含めて、ありがとうございました。
で当日。
19時くらいならばどこ集合でも大丈夫ですよ、というvivid様のメールから勝手に、ならばvivid様宿泊予定ホテル近く集合ならば、さらに30分くらい早めても大丈夫でしょと勝手に判断。
じゃあ18時半集合にしましょう、と今にしておもえば噛み合わない返事をしましたが、当日私は久々のフットサル。フットサル後は何人かで飲みに行くが定番なのですが、「今日は別件飲みがあるからすぐに帰ります」、とフットサル仲間に言ったのに。ちゃんと言ってたのに。「もう行くんですか?」「本当にもう行くんですか?」と何度か聞かれ「んー・・・15分くらい余裕あるし一杯飲んでから行こうかな」と、早速弱心っぶりを発揮。
しかも2杯飲んでるし。
当然集合時間には間に合わず。
が、私がvivid様に集合場所をちゃんと伝えていなかったことが幸いし、2人とも遅刻して同時刻に集合場所で合流。結果的には私はしっかりさんだったということで。
sivaxxxx様、e--mi様は私たちを見捨てて先に飲み屋に移動しています。
そして我々はといえば、sivaxxxx様とe--mi様が待つ飲み屋の場所が分からずに道頓堀界隈をうろうろうろと・・・。
vivid様に大阪のディープな側面を見せてしまったり(おっちゃんの●ション最中の横を歩かせてしまったり・・・)しつつ、まあそれはそれで楽しんでもらえたと思いますが、お店はすぐ近くのはずがどうしてもたどり着けずに再三にわたりsivaxxxx様に電話で場所確認。
最終的にお店の人に電話を変わってもらい説明を受けてようやくたどり着けました。
ちゃんと説明してよ女王。
というわけでようやく、女王チョイスのお店で(すみませんお店探しまでさせてしまって・・・)飲み開始。
ちなみに今回、sivaxxxx様に声をかけたのにはそれなりの理由があります。
vivid様はバリバリの仕事人。必殺呼ばわりしても構わないと思います、今はかなり大きな組織の長と私は勝手に解釈しています。
一方、sivaxxxx様はアルコール方面では自他共に認める西の女王であり、その意味では確固たるアイデンティティを築いていると思うのですが、どうやら仕事方面もかなり熱心/熱血女王らしい、ということを今までの飲みで感じるものがありました。
きっとvivid様とsivaxxxx様の顔合わせであればきっとよい相乗効果が生まれるだろう、そしてなにより、そういう話で盛り上がれば飲み会での私への攻撃パワーを少しでもそらすことが出来るに違いない、という読みがあったのです。
そしてこの読みは見事的中。いや、的中過ぎました。
飲み屋ではe--mi様も巻き込み、自分のやりたい仕事をするということ、そのためにすべきこと、取り組む姿勢、といった、酒でふやけた私の頭にはあまりにも難しい話が繰り広げられました。
うーん、このセッティングはよかったんだろうか。
つまり、皆さんは楽しんでくれているのだろうか?
と多少不安になりましたが、sivaxxxx様も正座しながらvivid様のお話を傾聴しているように見えつつも飲むものはしっかり飲んでましたし、vivid様も、2軒目の背もたれがなく座席も高い椅子で悲劇を起こすほどにしっかり飲んでいたようだし。そんな二人をe--mi様はニコニコ見ながらこれまた飲んでおられたし。
まあつまり、皆さんお話で盛り上がりながらもしっかり飲むものは飲んでくれていたということで、すなわち十分楽しんだに違いありません。めでたしめでたし。
私も、女王様チョイスの一軒目二軒目と、かなり使えるお店を教えていただけたし。特に一軒目はよかった。お店のおばあちゃんいい味出してたし日本酒充実してたし値段もソコソコ。そのうちもう一度行って、ちゃんと写真とってこよう。
vivid様、明日が休みだったら・・・、明日が休みだったら・・・もっと気楽に飲めるのに、と呪文のように繰り返しておられましたが、気楽ではなくとも十分飲んでおられました。次は休み前出張をゲットして連絡ください。
e--mi様、vivid様とsivaxxxx様の面倒を最後まで見ていただき大変ありがとうございました。が、e--mi様の、西の女王の手綱の引きっぷりはいつもながらすばらしい。今後も西の女王が飲みに出るときは目を光らせておいてください。
sivaxxxx様、東西対決をぜひとも実現して西の力を見せつけてきてください。ミスユニットバスの「ンイッ(表記不可)」の練習も怠らないように。
by nande27
| 2007-04-22 10:54
| 酒友